VOLVO 鈑金修理
鈑金・塗装保険修理
メーカー名ボルボ
車種VOLVO
施工内容:
パイプ式のガードレールにぶつけ、左の後輪上部と左後部座席のドアに傷と凹みができてしまい、鈑金修理をご希望のためご入庫いただきました。
また、鈑金とは別にエアバッグの警告灯が点灯しているとのことで、併せて点検のご依頼を承りました。
施工の流れ
STEP1
修理・鈑金
写真の通り、左リアドアからクオーター、リアバンパー、ホイール、タイヤと傷・凹みが確認できます。
範囲が広く修理代金も高額になってしまうことから、今回は保険を使った方がお客様にとっても得になることが分かり、保険修理にて進めさせて頂くことになりました。
内容としては、主な箇所ですと『左リアドアの交換、左クオーター、リアバンパーの鈑金、左Rrアルミホイール、タイヤの交換』をさせて頂きました。
STEP2
警告灯点灯の点検・修理
エアバックの警告灯が点灯しておりましたので、併せて点検させて頂きます。
エアバックの警告灯ですと、アクティブテスト等が難しい為、場所の特定などが難しかったりしますが、今回はテスター診断の結果、助手席のエアバックセンサーが怪しかったので、内張を外し交換させて頂きました。
試運転後、エラーが再点灯することはなかったので、問題なさそうです。
この度は、大切なお車をbuv.LABOにご入庫いただき誠にありがとうございました。
もしお車をぶつけてしまい、保険を使った方が良いか等悩んでおりましたら、お気軽にご相談下さい。